料理研究家リュウジさんのバズレシピ・鶏の酔いどれ蒸しを作ってみました。
「酔いどれ蒸し」って名前だけで酔っぱらってしまいそうですね(笑)
調理する前は、「ご飯のおかずというより、おつまみって感じなのかな?」と思ってたけど、ニンニクの香ばしい匂いで、お酒もご飯もススム一品になりましたよ。
リュウジさんの鶏肉を使った鶏の酔いどれ蒸しの作り方をご紹介するので、あなたもチャレンジしてみてくださいね。
リュウジのレシピで鶏肉を使った鶏の酔いどれ蒸しは絶品
鶏肉料理といえば、唐揚げとか照り焼きとかチキン南蛮などなど・・・、定番料理はいくつもあります。
だけど、リュウジさんのバズレシピ・鶏の酔いどれ蒸しは、お酒と油で煮る?みたいな調理の仕方は、思いつきそうで思いつかないなぁなんて思いました。
さすが料理研究家と名乗っているだけあって、発想が豊かですね。
まずは、準備するものからみていきましょう。
リュウジの鶏の酔いどれ蒸しを作るときに用意するもの
【材料】(2人分)
- 鶏もも肉 300g
- ニンニク 2片
- 小ねぎ お好みで
【調味料】
- 日本酒 100ml(日本酒が無かったので、今回は料理酒で対応)
- 塩 小さじ1/3
- 油 小さじ2
味付けは塩のみなので、材料はとってもシンプルですね。
たったこれだけで、ビックリするほど美味しい鶏料理ができちゃいましたよ。
それでは、材料がそろったら料理していきましょう。
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