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白鳥とコウモリの映画ロケ地はどこ?常滑・三河安城の撮影場所を紹介

白鳥とコウモリの映画ロケ地はどこ?常滑・三河安城の撮影場所を紹介 エンターテイメント
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東野圭吾さんの同名小説を原作にした映画『白鳥とコウモリ』を見て、

「常滑のあの場所はどこ?」

「愛知県ではどこで撮影されたの?」

と気になった方もいるのではないでしょうか。

物語では愛知県が重要な舞台となり、実際に常滑市や安城市で撮影が行われています。

ただし、原作に登場する場所や作品ゆかりの場所が、すべて映画のロケ地とは限りません。

そこで、映画公式サイトや愛知県・安城市などの一次情報をもとに、実際に撮影されたことが確認できる場所を中心に紹介します。

まずは、愛知県内で確認できた主な映画ロケ地をまとめました。

エリア確認できた主な映画ロケ地
常滑市常滑駅、でんでん坂、やきもの散歩道、陶兵八、西之口エリア、鬼崎漁港(蒲池)など
安城市三河安城駅

松村北斗さんと今田美桜さんがW主演を務める映画『白鳥とコウモリ』は、2026年9月4日に全国公開されました。

常滑市には複数のロケ地があり、映画のシーンを思い浮かべながら実際に歩いて巡れる場所もあります。

ここから、それぞれのロケ地と映画での登場シーンを詳しく見ていきましょう。

白鳥とコウモリの映画ロケ地は愛知県の常滑市と安城市

映画『白鳥とコウモリ』の愛知県内のロケ地として、公式情報から確認できるのが常滑市と安城市です。

映画の撮影は2025年12月から2026年1月にかけて約2か月間行われ、撮影終盤には常滑市でロケが行われました。

常滑を訪れたのは、容疑者の息子・倉木和真と被害者の娘・白石美令。

2人が手がかりを求めて市内を訪ね歩くシーンでは、実際に常滑で暮らす人々も出演しています。

一方、安城市では三河安城駅で撮影が行われています。

常滑市と安城市、それぞれの撮影場所を詳しく見ていきましょう。

白鳥とコウモリの常滑市の映画ロケ地

映画『白鳥とコウモリ』で、愛知県内のロケ地が特に多いのが常滑市です。

常滑駅ややきもの散歩道周辺だけでなく、名鉄常滑線沿いの西之口や蒲池方面にもロケ地があります。

常滑駅

倉木和真と白石美令が父の過去を追い、常滑へやってくる場面に登場するのが常滑駅です。

映画では、バス停の裏手から常滑駅の看板を捉える構図で撮影されています。

同じ場所を訪れれば、映画で見たアングルを探してみる楽しみもあります。

常滑駅は、やきもの散歩道方面のロケ地を巡る際のスタート地点にも便利です。

名古屋駅から名鉄で約35分、中部国際空港(セントレア)からは約10分が目安です。

でんでん坂・やきもの散歩道

常滑らしい町並みが印象的な「でんでん坂」も、映画『白鳥とコウモリ』に登場します。

壁には焼酎瓶、足元には土管を焼くときに使われた窯道具「ケサワ」が埋め込まれ、常滑ならではの景観が残されています。

この町並みは映画の予告編にも使われました。

でんでん坂がある「やきもの散歩道」でも映画の撮影が行われています。

やきもの散歩道には、有名な土管坂や登窯もあり、こちらは原作にも登場します。

ただし、土管坂や登窯については、今回確認した公式情報では映画の個別の撮影シーンまでは明らかにされていません。

映画のロケ地とあわせて、作品ゆかりのスポットとして巡ってみるのもよいでしょう。

陶兵八

工房&ギャラリーショップ「陶兵八」周辺でも撮影が行われています。

映画では、和真と美令が手がかりを探すシーンが撮影されました。

ここは原作を読んだ方にも注目してほしい場所です。

小説『白鳥とコウモリ』の単行本カバーを外すと現れる、鉢や土管が置かれた風景は、陶兵八前の空き地です。

映画と原作、両方の世界を感じられるスポットといえます。

西之口エリア

常滑駅から北へ移動した西之口エリアも、映画のロケ地です。

ここでは、和真と美令が聞き込みをするシーンが撮影されました。

最寄りの名鉄常滑線「西之口駅」から撮影エリアまでは、徒歩約8分が目安です。

周辺には手焼きえびせんべい店「吉野屋」や、劇中に商品がちらりと映る「西六商店」もあります。

ロケ地を訪れながら、昔ながらの町並みを歩いてみるのもよいでしょう。

鬼崎漁港(蒲池)

映画の予告映像で印象に残る夕暮れの港。

このシーンが撮影されたことが公式に確認されているのが「鬼崎漁港(蒲池)」です。

和真と美令が真実へ近づいていく中で抱える葛藤と、夕暮れの港の風景が重なる印象的な場面です。

鬼崎漁港へは、名鉄常滑線「蒲池駅」から徒歩約5分。

やきものの町として知られる常滑中心部とは違った、港町の風景を感じられます。

白鳥とコウモリの安城市の映画ロケ地

映画『白鳥とコウモリ』では、常滑市だけでなく安城市でも撮影が行われました。

安城市は物語との関わりも深く、原作には三河安城駅や篠目町などが登場します。

三河安城駅

安城市で映画の撮影が行われたことが公式に確認できる場所が三河安城駅です。

物語では、中心となる事件の容疑者・倉木達郎の自宅が安城市に設定されています。

安城市も映画公開に合わせて、三河安城駅で撮影が行われたことを公表しています。

三河安城駅は東海道新幹線とJR東海道本線が利用できるため、遠方から訪れる場合にもアクセスしやすいロケ地です。

白鳥とコウモリのロケ地を実際に巡るなら

映画『白鳥とコウモリ』の常滑ロケ地を巡る場合は、すべてを徒歩で回ろうとせず、エリアを分けて考えると移動しやすくなります。

常滑駅やでんでん坂、やきもの散歩道、陶兵八などは、常滑の町歩きと合わせて巡りやすいエリアです。

一方、西之口エリアや鬼崎漁港は常滑駅から離れています。

西之口エリアへ行くなら名鉄常滑線の西之口駅、鬼崎漁港へ行くなら蒲池駅を利用すると便利です。

また、とこなめ観光案内所では電動アシスト付きシェアサイクルも利用できます。

貸出・返却場所は観光案内所に限られるため、利用する場合は返却時間などを事前に確認しておきましょう。

安城市の三河安城駅は常滑市とは離れているため、すべてを一度に巡るより、気になったロケ地をエリアごとに楽しむのがおすすめです。

白鳥とコウモリの映画ロケ地でよくある質問

映画『白鳥とコウモリ』のロケ地について、東岡崎駅や常滑の撮影場所、実際に巡る際によくある疑問をまとめました。

Q
東岡崎駅も白鳥とコウモリの映画ロケ地ですか?
A

東岡崎周辺は『白鳥とコウモリ』の物語に関わる場所ですが、今回確認した公式情報では、東岡崎駅で映画撮影が行われたことまでは確認できませんでした。

Q
土管坂や登窯でも映画の撮影が行われましたか?
A

やきもの散歩道で映画の撮影が行われたことは公式に確認できます。

また、土管坂や登窯は原作にも登場する作品ゆかりの場所です。

ただし、今回確認した公式情報では、それぞれの場所について映画のどのシーンが撮影されたのかまでは明記されていません。

Q
映画に登場する常滑のうどん屋はどこですか?
A

映画公式サイトでは、和真と美令が常滑のうどん屋で食事をするシーンが撮影されたことが紹介されています。

撮影では、和真が美令に割り箸を渡す動きが加えられたというエピソードも明かされています。

一方、映画公式の撮影レポートでは店名まで明らかにされていないため、店舗の特定はしていません。

Q
常滑のロケ地は徒歩で回れますか?
A

常滑駅からやきもの散歩道周辺のロケ地は、町歩きを楽しみながら巡れます。

ただし、西之口エリアや鬼崎漁港まで含めると距離があるため、名鉄常滑線などを利用した方が移動しやすくなります。

鬼崎漁港は蒲池駅から徒歩約5分、西之口の撮影エリアは西之口駅から徒歩約8分が目安です。

白鳥とコウモリの映画ロケ地で常滑と三河安城の撮影場所まとめ

映画『白鳥とコウモリ』では、愛知県の常滑市や安城市で撮影が行われています。

最後に、公式情報から確認できた主なロケ地をもう一度まとめます。

エリア確認できた主な映画ロケ地
常滑市常滑駅、でんでん坂、やきもの散歩道、陶兵八、西之口エリア、鬼崎漁港(蒲池)など
安城市三河安城駅

特に常滑市には、和真と美令が手がかりを探して歩いた場所が数多くあります。

常滑駅ややきもの散歩道周辺を歩いたり、名鉄常滑線を使って西之口や鬼崎漁港へ足を延ばしたりと、映画のシーンを思い浮かべながら巡ることができます。

『白鳥とコウモリ』を見て気になった場所があれば、映画の余韻とともに愛知のロケ地を訪れてみてはいかがでしょうか。

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