※この記事は、アニメ第1期および原作漫画の内容に触れています。
二人の恋の行方を知りたくない方はご注意ください。
『氷の城壁』の小雪と湊は、お互いを意識しているように見えるのに、なかなか関係が進みません。
アニメ第1期を見終わり、
「結局、二人は付き合っていないの?」
「原作では恋人になる?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
原作漫画では小雪と湊は付き合います。
ただし、アニメ第1期終了時点では、まだ恋人同士ではありません。
小雪は湊への気持ちを自覚しますが、二人が思いを伝え合うところまでは進んでいないからです。
二人の関係を先にまとめると、次のようになります。
| 気になること | 結論 |
|---|---|
| 小雪と湊は付き合う? | 原作では付き合う |
| アニメ第1期では? | まだ付き合っていない |
| 第1期終了時点の関係 | 互いを特別に思うが、気持ちは伝え合っていない |
| 二人がすれ違う理由 | 相手の気持ちに確信を持てず、今の関係を壊すのが怖いから |
| 第2期で付き合う? | どこまで描かれるかは未確定 |
この記事では、アニメ第1期終了時点の関係を振り返りながら、二人が互いに惹かれているのにすれ違ってしまう理由を解説します。
氷の城壁で小雪と湊は付き合う?
『氷の城壁』の小雪と湊は、原作漫画で付き合います。
アニメ第1期では恋人になる前で終わっていますが、二人の関係がこのまま曖昧に終わるわけではありません。
原作では遠回りをしながらも、お互いの気持ちと向き合い、恋人として過ごすようになります。
集英社による原作第13巻の紹介にも、付き合い始めた小雪とミナトが、少しずつ気持ちを深めていくことが明記されています。
そのため、二人が最終的に結ばれるのか心配している人は、安心して続きを見守ってよいでしょう。
アニメ第1期終了時点の小雪と湊の関係
アニメ第1期終了時点の小雪と湊は、互いを特別に思いながらも、気持ちを伝え合っていない状態です。
第1期終盤では、湊を意識する小雪の変化がはっきり描かれています。
これまで人との間に壁を作ってきた小雪にとって、自分の気持ちを認めるのは大きな一歩です。
第13話では、湊と接するとぎこちなくなってしまった小雪が、陽太に自分の気持ちを打ち明けます。
ただし、その思いを湊本人に伝えたわけではありません。
一方の湊も、小雪を友達の一人として扱っているだけではないことが、言動や態度から伝わってきます。
それでも二人は、相手が自分をどう思っているのか確信を持てません。
アニメ第1期は、小雪が恋心を自覚し、桃香も二人の関係に深く関わり始めるところで終了しています。
小雪と湊が両想いなのにすれ違う理由
小雪と湊がすぐに付き合えないのは、単に恋愛に鈍いからではありません。
二人とも人との距離に悩み、自分の気持ちを素直に伝えることへ不安を抱えているからです。
小雪と湊がすれ違う主な理由は、次のとおりです。
- 小雪は人と深く関わることに不安がある
- 湊も自分の本音を素直に見せられない
- お互いに相手の気持ちを決めつけてしまう
- 今の関係を壊したくない
- 桃香の存在によって遠回りする
ここから、それぞれの理由を見ていきましょう。
小雪は人と深く関わることが怖い
小雪は、中学時代の人間関係で傷ついた経験があります。
自分の言動が誰かを傷つけることを恐れ、人と深く関わらないようにしてきました。
周囲からは冷たく見られることもありますが、本当は相手の気持ちを考えすぎてしまう繊細な性格です。
そのため、湊への気持ちに気づいても、すぐに恋愛へ踏み出すことができません。
もし思いを伝えて関係が変わってしまったら、今の居場所まで失うかもしれない。
そんな不安も、小雪を慎重にさせていると考えられます。
湊も自分の気持ちを素直に見せられない
湊は明るく、誰とでも自然に距離を縮められるように見えます。
しかし、心の内側まで簡単に見せられるわけではありません。
小雪へ積極的に話しかけながらも、恋愛となると自分の気持ちを素直に表現できずにいます。
また、小雪は感情が表情や言葉に出にくいタイプです。
湊からすれば、小雪が自分を恋愛対象として見ているのか判断できません。
近づきたい気持ちはあっても、相手の思いに確信を持てないため、決定的な一歩を踏み出せないのでしょう。
お互いに相手の気持ちを決めつけてしまう
小雪と湊のすれ違いには、直接確かめる前に相手の気持ちを想像してしまうところも関係しています。
小雪は、湊が自分を特別に思っているとは考えられません。
湊も、小雪から恋愛感情を向けられているとは思えず、自分の中で関係に線を引こうとします。
どちらも相手を嫌っているわけではありません。
むしろ大切に思っているからこそ、相手の負担にならないように気持ちを抑えているように見えます。
相手を思いやる気持ちが、結果的に二人の距離を遠ざけてしまうのです。
今の関係を壊したくない
小雪と湊は、少しずつ会話を重ねながら信頼関係を築いてきました。
特に小雪にとって、気を許せる相手が増えることは簡単ではありません。
恋愛感情を伝えてうまくいかなければ、友達としての関係まで失う可能性があります。
今より近づきたい。
でも、今の関係も失いたくない。
相反する気持ちを抱えていることも、二人が遠回りする理由の一つと考えられます。
桃香の存在ですれ違いが深くなる
二人が気持ちを伝えられない間に、桃香が湊へ近づきます。
原作では、湊と桃香が一時的に付き合う展開もあります。
ただし、桃香が小雪から湊を奪ったという単純な話ではありません。
小雪と湊が互いの気持ちに確信を持てず、関係を進められなかったところへ、桃香が現れた形です。
つまり、桃香だけが二人をすれ違わせたわけではありません。
もともと二人の中にあった迷いや不安が、恋をさらに遠回りさせたと考えられます。
小雪と湊は、どちらも気持ちを言葉にするのが得意ではありません。
そんな二人を映画やドラマになったとき誰が演じるのか気になる方は、『氷の城壁』の実写キャスト予想もチェックしてみてください。
小雪と湊の恋は「付き合うまで」が大切
小雪と湊の関係は、どちらかが積極的に告白すれば、すぐ解決するようにも見えます。
しかし、二人が抱えているのは、恋愛だけの問題ではありません。
小雪は、人と関わる怖さを乗り越える必要があります。
湊も、自分の本音を隠さず相手に伝えなければなりません。
二人にとって付き合うことは、単に恋人という名前が付くことではなく、相手を信じて自分の内側を見せることでもあります。
だからこそ、気持ちが通じるまでに時間がかかります。
遠回りに見える一つひとつの出来事が、二人が恋人になるために必要な過程だったのでしょう。
アニメ第2期で小雪と湊は付き合う?
『氷の城壁』第2期は、2026年10月1日から放送予定です。
第1期の最後では、小雪が湊への気持ちを自覚する一方、桃香も二人の関係に関わり始めました。
そのため、第2期では小雪・湊・桃香の恋愛関係が動いていくと考えられます。
ただし、第2期で原作のどこまで映像化されるかは、現時点では発表されていません。
小雪と湊が付き合うところまで描かれるかも未確定です。
第2期では、二人がすぐ恋人になるかだけでなく、なぜ気持ちを伝えられないのかにも注目すると、物語をより深く楽しめるでしょう。
氷の城壁で小雪と湊は付き合うのかアニメ1期と原作の恋の行方まとめ
『氷の城壁』の小雪と湊は、原作漫画で付き合います。
一方、アニメ第1期終了時点では、まだ恋人同士ではありません。
小雪は湊への気持ちを自覚しますが、二人は互いの思いを確かめられないままです。
小雪は人と深く関わることに不安があり、湊も自分の本音を素直に見せられません。
相手を大切に思いながらも、今の関係を壊すことを恐れているため、二人はすれ違ってしまいます。
原作では遠回りを経て、ようやくお互いの気持ちと向き合います。
アニメ第2期では、小雪と湊の距離がどのように変わっていくのか注目したいですね。


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