『忘却バッテリー』は、記憶を失った天才捕手・要圭と、彼とバッテリーを組むことにこだわる剛腕投手・清峰葉流火(きよみね はるか)を中心に描いた高校野球漫画です。
2025年には舞台化されましたが、現時点で実写映画・テレビドラマ化の公式発表は確認できません。
一方、TVアニメ第2期は2027年に放送予定。
今回は、そんな人気漫画『忘却バッテリー』が実写化した場合のキャストを予想しました。
| キャラクター | 本命キャスト |
|---|---|
| 清峰葉流火 | 今井竜太郎 |
| 要圭 | 越山敬達 |
マウンドに立つだけで剛腕投手の気配が伝わる清峰と、普段の明るさから智将の顔へ空気ごと変えられる要。

そんな怪物バッテリーを実写で見てみたいという視点から、二人の俳優を選びました。
では、まずは本命候補として予想したふたりを見ていきましょう。
忘却バッテリーの実写キャスト本命を予想
『忘却バッテリー』の本命は、清峰葉流火役に今井竜太郎さん、要圭役に越山敬達さんです。
今井さんの長身を生かしたマウンドでの存在感と、越山さんに期待したい要の二つの顔。
並んだ姿だけでなく、投げる側と受ける側として向き合ったときの相性まで考えました。
清峰葉流火役は今井竜太郎
清峰葉流火(きよみね・はるか)は、小手指高校に通う1年生です。
身長185cmの恵まれた体格から140キロを超える直球を投げ、打撃にも優れた天才。口数が少なく、周囲とのコミュニケーションはあまり得意ではありません。
そんな清峰役の本命に選んだのが、今井竜太郎さんです。
今井さんは2005年6月2日生まれで、身長181cm。6歳から17歳ごろまで水泳を続けてきました。
長身を生かした今井さんなら、ユニフォーム姿でマウンドに立つだけでも、剛腕投手らしい存在感を放ってくれそうです。
見てみたいのは、速い球を投げる姿だけではありません。
周囲から何を言われても表情を大きく変えなかった今井さんが、越山敬達さんの構えるミットを見た瞬間、迷いなく投球動作へ入る。
長い腕から投げ込む一球で、「圭じゃなきゃ、俺の球は捕れない」という清峰の信頼まで伝わってきそうです。
マウンドに立った瞬間、「この人の球を受けてみたい」と感じさせる雰囲気も、清峰役には欠かせません。
今井さんの落ち着いた佇まいと長身なら、清峰の圧倒的な才能を視覚的にも伝えてくれそうです。
普段は何を考えているのか分かりにくいのに、要に関することだけは意思が揺らがない。
そんな不器用で一途な清峰は、今井さんの新しい魅力を引き出す役にもなりそうです。
要圭役は越山敬達
要圭(かなめ・けい)は、清峰の幼なじみであり、怪物バッテリーの捕手です。
記憶を失う前は、冷静なリードで試合を組み立てる「智将」でした。
一方、現在は野球の知識を失い、明るくお調子者の性格になっています。あまりウケないギャグで、仲間を困らせることも少なくありません。
そんな要役の本命は、越山敬達さんです。
越山さんは2009年4月21日生まれの17歳で、身長175cm。実年齢が高校生役に近く、要の公式身長172cmとも大きく離れていません。
映画『ぼくのお日さま』では、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、複数の新人賞を受賞しました。
要役で注目したいのは、現在の明るい要と、中学時代に智将と呼ばれた要の演じ分けです。
まるで別の人格のようにも見える二つの顔を、話し方や目線、立ち姿まで変えて表現する必要があります。
ベンチでは、越山さんがくだらないギャグを披露し、仲間から冷たい視線を浴びる。
ところがキャッチャーマスクをかぶると笑顔が消え、清峰の球を受けながら、目の前の打者を静かに観察する。
同じ俳優なのに、グラウンドの空気まで変わったように見える――。
繊細な感情を表現してきた越山さんだからこそ、親しみやすい「アホ圭」と、試合を支配する智将の両方を見てみたいですね。
コメディーからシリアスまで振れ幅の大きい要圭は、越山さんの新しい一面を見せられる役になりそうです。
忘却バッテリーの実写キャスト別候補を予想
『忘却バッテリー』の別候補には、清峰葉流火役に田村飛呂人さん、要圭役に黒川想矢さんを選びました。
本命が怪物バッテリーとしての迫力と大胆な演じ分けを重視した組み合わせなら、こちらは高校生らしい不器用さと、明るさの奥にある繊細な感情を重視しています。
清峰葉流火役の別候補は田村飛呂人
田村飛呂人さんは2005年9月12日生まれで、身長180cmです。
清峰役として見てみたい理由は、長身だけではありません。
田村さんには、天才として完成されすぎていない、高校生らしい若々しさがあります。
清峰は圧倒的な野球の才能を持っていますが、人との接し方まで器用な人物ではありません。
野球では迷わず行動できるのに、仲間との会話では言葉が足りない。その不均衡も、清峰の魅力です。
田村さんがグラウンドへ入り、マウンドの土を踏んだ瞬間に表情を引き締める。
大きく振りかぶって黒川想矢さんのミットへ投げ込む姿を見れば、普段の不器用さとの違いが鮮明に伝わりそうです。
180cmの体格と若々しい身のこなしが、役作りを通してどのような剛腕投手へ変わるのか。
マウンドに立つ田村さんを想像すると、それだけで一度見てみたいと思わせるキャスティングです。
要圭役の別候補は黒川想矢
要圭役の別候補は、黒川想矢さん。
黒川さんは2009年12月5日生まれの16歳。高校1年生の要を、年齢差の少ない状態で演じられます。
映画『怪物』などで繊細な感情を表現し、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする複数の賞を受賞しました。
黒川さんの要で見てみたいのは、智将としての鋭さだけではありません。
明るくふざけている最中にも、笑顔の奥にわずかな迷いや痛みが残る演技です。
これまでの印象を考えると、黒川さんが思い切りくだらないギャグを披露する「アホ圭」は意外な配役でしょう。
しかし、その意外性があるからこそ、新しい黒川さんを見られる可能性があります。
仲間を笑わせようと大きくふざけ、周囲の反応を見て自分も笑う。
それでも、野球に近づいた瞬間だけ表情が止まり、本人にも説明できない感情が目に残る。
無理に大きな変化をつけなくても、声や呼吸、視線のわずかな違いで要の内面を伝えてくれそうです。
田村さんの清峰が言葉にできない思いを抱え、黒川さんの要が明るさの奥に複雑な感情を隠す。
本命とは違う、静かで繊細な怪物バッテリーを見せてくれる組み合わせです。
忘却バッテリーの実写キャスト予想まとめ
今回、『忘却バッテリー』が実写化したら、この俳優が合うのではと予想したキャストは、次の4人です。
| 区分 | 清峰葉流火役 | 要圭役 |
|---|---|---|
| 本命 | 今井竜太郎 | 越山敬達 |
| 別候補 | 田村飛呂人 | 黒川想矢 |
本命には、マウンドでの存在感が期待できる今井竜太郎さんと、現在の要から智将への大胆な演じ分けを見てみたい越山敬達さんを選びました。
別候補は、清峰の高校生らしい不器用さが似合う田村飛呂人さんと、要の笑顔の奥にある感情を繊細に表現できそうな黒川想矢さんです。
『忘却バッテリー』は舞台化されていますが、実写映画・テレビドラマ化の公式発表は、現時点では確認できません。
2024年にTVアニメ第1期が放送され、2027年には第2期が放送予定です。
作品への注目が再び高まるなか、いつか実写映像でも、清峰が投げ、要が受ける怪物バッテリーを見られる日を期待したいですね。

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