インスタグラムを見ていると、おいしそうなスイーツがいっぱいあります。いろんなお店を知ることができて、うれしいですよね。
最近、気になっているのが小泉亮祐さんのインスタ。彼はパフェアンバサダーと名乗って、パフェを中心に発信しています。
そんな小泉さんのパフェ画像で気になったものをまとめて、ご紹介しました。お店の情報もあるので、食べたいパフェがあったら参考にしてくださいね。
小泉亮祐のインスタのパフェ画像が可愛い
パフェアンバサダーの小泉亮祐（こいずみ りょうすけ）さんがやっているインスタグラムは可愛くて、おいしそうなパフェ画像がいっぱいあります。今のところ、約3,000人ほどのフォロワー数です。
小泉さんのインスタで1,000いいね以上の気になるパフェをご紹介します。
【PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI】のさくらんぼのパフェです。まず、誕生日ケーキのローソクのように円を描いて並んださくらんぼに圧倒されます。そして、その下には、ぎっしり詰め込んでいなくて、余白があるのです。
下部は、何層かに分かれていて、最後までいろんな味や香りが楽しめそう。
お店は、東京都世田谷区等々力4-4-5にあります。
【カフェ中野屋】のいちごを使ったフレジェ風パフェ。縦長でなく、こういう薄型のパフェもステキですね。イチゴの断面がうまく活かされていて、中はどうなっているんだろうと想像力を掻き立てられますね。
たくさん1,000いいね以上があるかと思いきや、発見できたのは、現在の段階では2つでした。フォロワー数が増えていくことで、今後、もっと出てくるでしょうね。
ここからは、私が気になったパフェをまとめてみました。
【sesshi】のイチゴパフェ。いちご大好きなら飛びつきたくなるほど、いっぱい乗ってますね。バランスよく積み上げていくのは、パティシエの腕の見せどころです。見事に調和した空間ができています。
さらに、ハートの形をしたベリーシャーベットが可愛すぎる。
お店は、大阪市阿倍野区昭和町1-17-27にあります。ギャラリーがあるスイーツカフェです。
【PATISSERIE LA VIE UN REVE/パティスリー ラヴィアンレーヴ】のベリーがいっぱいのパフェ。センスのかけらもありませんが、まさに「ベリーの宝石箱や～」と叫びたくなりますね。
適当に載せていっただけでは、こんな風にはできませんから、パティシエって凄いセンスです。インスタ映えするから、いろんな角度から写真を撮りたくなります。
お店は、東京都足立区梅島3丁目6-16にあります。
【BIEN-ETRE PATISSERIE/パティスリー ビヤンネートル】のキウイパフェ。キウイが好きなのもありますが、緑を基調とした雰囲気に魅了されました。見ているだけで爽やかな気分になります。
お店は、東京都渋谷区上原1-21-10上原坂の上21番館1階にあります。
他にも食べたくなるようなパフェ画像があるので、気になる方は小泉さんのインスタグラムをチェックしてください。
⇒ https://www.instagram.com/ryosuke_3999/
小泉亮祐のプロフィール
小泉さんは、1987年生まれの現在、32歳です。出身は神奈川で県立希望が丘高校を出て、早稲田大学を卒業しています。神奈川県立希望が丘高校は知らなかったので、調べてみたら、歌手の杏里さんが卒業生でした。
仕事はインスタを見ると、パフェアンバサダー、フードマーケッター、セールスデザイナーと書いてあります。
パフェは趣味的な感じにみえるので、食品関係の仕事をしているのかなと。食べるのが大好きそうなので、好きなことを仕事にできて、うらやましいですね。
インスタで気になったパフェ画像
インスタグラムといえば、#パフェ部のハッシュタグが有名です。そこで、小泉亮祐さん以外のパフェ画像で気になったのを2つ、ご紹介します。
【YAOTORA（ヤオトラ）】のパフェ。ひとめで、この形にハートを射抜かれました。高さが約50cmあります。最後の最後まで食べられるか心配になりました。専用のスプーンがあるのかな・・・。
フルーツがいろいろ入っていて、彩りもキレイです。コレ食べてきたと、絶対に写真を撮りますね。
お店は、北海道札幌市中央区南3条西1タカラビル1階にあります。
【スイートオブオレゴン】のティンバーモンブランカフェ。秋になると栗を使ったスイーツが食べたくなるんですよね。モンブランクリームの中は、何か入っているのか、倒れないか気になりました。どうも、縦に長いパフェに目が行きますね。
お店は、愛知県名古屋市名東区牧の原2-607にあります。
他にも気になるパフェ画像があったら、追記しますね。
まとめ
今回は、パフェアンバサダーの小泉亮祐さんが発信しているパフェで気に入ったものをまとめて、ご紹介しました。見ているだけでも楽しめるし、インスタ映えするから実際に写真を撮りたくなりますね。
彩りや全体のバランスなどパティシエのスキルには脱帽です。食べるのが惜しくなりますが、目の前にしたら、食べちゃうでしょうね。
また、他にも気になるパフェがあったので、まとめてあります。
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